FunLifeHack
アート

イタリアの若手デジタルアーティスト アレッサンドロ・マロッシとは?

フォトマニピュレーションは、写真編集の技術を駆使して作られたある種のイリュージョンのようなものかも知れません。何の変哲もない写真が、魅力的で超現実的な、既成概念にとらわれないアートに変貌するのです。イタリアのデジタルアーティスト、アレッサンドロ・マロッシ氏は、まさにそれを実践しています。彼の作品は、実際にタトゥーを施すものから、ファッションブランドとコラボレーションしたりと、多岐にわたっています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Alessandro Malossi(@alessandromalossi)がシェアした投稿

現在、マロッシ氏はインスタグラムで、約300点の作品を公開しています。彼の作品は、Calvin Klein、Nike、Trussardi、Hoganなどのブランドに採用されており、その人気が伺えます。また、自身の作品の展覧会を開催したり、イタリアの様々なメディアでも取り上げられるアーティストです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Alessandro Malossi(@alessandromalossi)がシェアした投稿

毒や皮肉、風刺を含んだ作品も多く、見ている人をニヤッとさせる作風は大勢のファンを作り出しており、彼のインスタグラムアカウントは11万人を超えるフォロワーがついています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Alessandro Malossi(@alessandromalossi)がシェアした投稿

アレッサンドロ・マロッシ氏は1993年生まれのイタリア人。ミラノにある芸術学校NABAで、アートやスキルを習得ました。「私は子供の頃から、天職のようにアートを作り始めました。インスピレーションがなさそうなところにインスピレーションを見出そうといつも考えていて、普通ではないものを作ることを恐れないのです」とあるインタビューで語っています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Alessandro Malossi(@alessandromalossi)がシェアした投稿

2016年、彼のアートはファッションと融合します。カルバン・クライン、ナイキ、トラサルディ、ホーガンなどの国際的な人気ブランドとコラボレーションをします。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Alessandro Malossi(@alessandromalossi)がシェアした投稿

2019年には、「NOAH」と題した、ノアの箱舟の歴史を挑発的かつ現代的に再解釈した初のデジタル作品シリーズを制作し、マドリードで展示しました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Alessandro Malossi(@alessandromalossi)がシェアした投稿

2020年、アロン・パイパーのファースト・シングル「Sigo」のアートワークを制作。またこの年、アレッサンドロは、自らの手で挑発的かつ文章を書いた画像を集めたギャラリー「pleasetalktomyhand」というプロジェクトを立ち上げています。このプロジェクトは、SNSでの多くシェアされ、Plastik Magazineとのソーシャルコラボレーションも実現しました。