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バナナの皮の変色を利用したバナナアートがスゴイ

新型コロナは多くの人に多大な影響を与え続けています。ほとんどの場合は負の影響でしょうが、中にはロックダウンの退屈の中で新しい才能を開花させた人もいるようです。バナナの皮を使ったアート作品を作り始めたアンナ・チョジニッカ(Anna Chojnicka)さんもそんな一人と言えるでしょう。

新型コロナのロックダウンの中、イギリスに住んでいる社会起業家のアンナさんは、暇つぶしの解消と創造性を発揮するために、バナナの皮の酸化による変色を利用したアート作品の制作を始めました。彼女はキャンバスや紙に絵を描くのでは、バナナの皮を軽く傷つけ酸化させることを思い付いたのです。時間が経つにつれ、傷をつけた部分は黒く変色し、刻まれたデザインが浮かび上がってくるのです。

 

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アンナさんはバナナを櫛やピンの先などを使って少しづつ皮に傷をつけます、その部分が変色するのを待ってから、再び他の部分を傷つけ、絵を描いていきます。時間のかかる作業ですが、もともと彼女は暇つぶしのためにこのアートを始めたそうですので、時間はあまり気にならないのでしょうか。

 

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光と陰が複雑に入り組んだ作品、精密なポートレートまで、アンナさんはバナナの皮とは思えないような作品を制作します。ロックダウンが始まって以来、彼女は1日1本のペースでバナナアートワークを投稿しています。今後もしばらくはもロックダウンは続くと予想されており、さらに多くの作品が生まれそうです。

 

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彼女のInstagramのフォロワー数はまだ2000人にも達していませんが、それにもかかわらず彼女のアートはBBCワールドサービス紹介されるなど、話題を集めています。

 

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そして、一部の人は気になるでしょう。彼女は、作品を写真を撮ったは「キャンバス」を一本残らず食べており、食べ物を粗末にはしていないと断言しています。