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おもしろ話

中国の高速道路のインターチェンジが複雑すぎる

今や世界第二位の経済大国である中国。文ゆる分野での急成長が続いていますが、高速道路もすごい勢いで整備がされています。2020年には総延長は約150,000㎞にも及んでおり、近年は年平均6,000㎞も拡張されているそうです。ちなみに日本の高速道路の総延長距離は約9,200㎞となっています。これだけ見ても中国の高速道路の整備のスゴさが分かります。

そんな中国の高速道路ですが、インターチェンジが複雑で分かりにくいことで有名です。なかでも山間部にあたる貴州省にある黔(けん)インターチェンジは、利用者にとっては巨大なジェットコースターのようにも見える複雑なインターチェンジとして有名です。

このインターチェンジの建設は2009年に始まりまり、完成したのは2018年になり、10年にも及ぶ大工事でした。8方向、18個のランプが5層に分かれて設置されており、最も高いランプは地上37メートルの高さにあります。日本の首都高速などでも初見殺しのインターチェンジはありますが、ここもなかなかにドライバーを悩ませそうですね。

SNSでは、5層にもなる構造ではナビゲーションシステムが混乱するのではないかと指摘されていますが、高速道路関係者によると、行先の指示案内と出口案内は明確に表示されているそうで、たとえ間違えても簡単に引き返せるとようになっていると説明しています。

一旦停止して進路を確認することができない高速道路、これだけ複雑だと結構ストレスになりそうですね。