FunLifeHack
エンタメ

ヒップホップユニットCreepy Nuts ユニット名の由来が驚き

ヒップホップユニットのCreepy Nutsをご存知でしょうか?
ヒップホップ界では以前から有名な二人ですが、最近はヒップホップ界にとどまらずいろいろな場所で活躍しています。
世間的に不良なイメージが強いヒップホッパーですが、二人とも「お酒が飲めない」、「腰が低い」という特異なキャラがお茶の間に受けています。

そんなこともあり、ラッパーのR-指定はTBS系列で放送中のドラマ「危険なビーナス」で主人公の手島伯朗の父親、手島一清役で出演、
DJのDJ松永は日本テレビ系列のトークバラエティ番組『「任意同行」願えますか?』のMCとして出演しています。
またユニットで、バラエティ番組「イグナッツ!!」にも出演中です。

そんなCreepy Nutsのお二人についてご紹介します。

Creepy Nutsとは?

R-指定とDJ松永の二人による、1MC・1DJのヒップホップユニットです。

もともと大阪(R-指定)と新潟(DJ松永)で別々に活動していた2人は、全国の10代のDJ・ラッパーを集めるイベントで出会い、意気投合します。
当時、活躍していた10代のラッパーやDJはちょっとワルな感じの子ばかりでしたが、DJ松永はめちゃめちゃ弱そうでヘラヘラしていたそうです。
そんなDJ松永を見たR-指定が、仲良くなれそう、と声をかけました。

このイベントをきっかけに二人は一緒に遊んだり、互いの曲を聴かせ合ったりする仲になりました。
約4年間、ごく普通の友達として付き合っていました。

そんな中どちらかが言うこともなく、2013年にぬるっと「Creepy Nuts」を結成することになりました。

ユニット名 Creepy Nutsの意味とは?

Creepyは「不気味」という意味になります。
Nutsは実は下ネタの「キ○タマ」。
つまりCreepy Nutsは「不気味なキ○タマ」という名前です。

これは夜中にDJ松永の自宅で、ノリで決めたそうです。
将来、二人が売れて、女子が「Creepy Nuts、キャーッ!」と、本人たちは自覚なしにキ○タマのことを叫んでいるような光景にめぐり逢えたら幸せだよね、と中学生の夜中のようなテンションで、後先考えずにつけてしまったようです。

この時は、数年後に本当に売れて、ユニット名について話すことになるとは思っていなかったようですね。

R-指定(アールシテイ)

本名 野上恭平(のがみきょうへい)
1991年9月10日生まれ
大阪府堺市出身

中学1年生で日本語ラップと出会う
中学2年生からリリック(歌詞)を書き始める
大阪府立金岡高等学校に入学後、高校2年生で梅田サイファー(大阪・梅田で活動しているヒップホップグループ)に参加
桃山学院大学に進学したものの勉強もせずに音楽に没頭
3回生の時に学費も払えないし退学しようと思ったところ、学費を納めない場合は除籍になるということで、大学は除籍になる
しかし、大学を除籍、世間的な肩書きがなくなったことで、ラップを自分の生きる術にしていこうと意識を変える
その年の年末に、ラップのフリースタイルを決める大会、ULTIMATE MC BATTLE(アルティメット エムシー バトル)の全国大会で初めて優勝
この大会の大阪予選では5連覇、全国大会では3連覇を果たす

DJ松永(ディージェイマツナガ)

本名 松永邦彦(まつながくにひこ)
1990年8月23日生まれ
新潟県長岡市出身
ターンテーブルを購入してわずか3年となる2010年に、世界で最も栄誉あるDJの大会「DMC DJ Championship」に初挑戦、北海道大会チャンピオンの座を勝ち取りDMC Japan Finalに出場する
2019年8月24日、東京・渋谷で行われたDJ大会「DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2019 FINAL」のバトル部門で優勝
2019年9月28日、ロンドンで開催された「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」に日本代表としてバトル部門に出場し優勝を果たす
この大会で優勝したことで、「世界一のDJ」となる

このように誰もが認める実力を持っているのにも関わらず、二人は至って謙虚です。
個人的にはDJ松永さんがトーク番組で「無印良品に行くとお店の人に間違えられる」という話が面白かったです。
お二人とも良い意味でヒップホッパーには見えないですね。
今後も新たなフィールドで活躍するのが楽しみです。