FunLifeHack
おもしろ話

デブカリ デブをレンタル出来る新サービスがスタート

日本のある企業が、「デブ」を1時間2,000円でレンタルすることが出来る新サービスを開始してネット上で話題になっています。

太った人用のファッションブランド「Qzilla」を展開している株式会社Mr.Blissが「Debucari(デブカリ)」という新サービスを開始して注目を集めています。このサービスは、個人法人に限らず、1時間2000円で「太った人を借りる」ことができるという今までにないサービスです。

同社のウェブサイトによると、Mr.Blissは、自社のファッションブランドのプラスサイズのモデルを探すのに苦労したことがきっかけになってデブカリのアイデアを思いついたとか。社長であるマイコー氏は、2017年、太った人のためのタレント事務所を設立すると決意したもののどうやって事業展開するかを3年近く悩んだそうです。もともとECサイトを展開している同社の強みを活かす形で、ウェブショップで「デブをカートに入れ」、レンタルデブ=デブカリというスタイルで進めることしたといいます。「デブ」の募集告知をするとすぐにQzillaの顧客を中心に45人が登録してくれたそうです。

そもそもレンタルデブにそんなに需要があるのか疑問もありますが、同サービスは下記の利用を想定しているようです。

  • 個人の場合
    自分の悩みをデブに相談したい。
    デブに美味しいお店を教えてほしい。
    1人だと心細いので同行してほしい。
    デブの隣で安心したい。
    デブへのプレゼントを一緒に選んでほしい。
    とにかく話相手になってほしい。
  • 法人の場合
    映画・ドラマ・雑誌の撮影でデブを起用したい。
    ちょい役のエキストラにデブが欲しい。
    YouTubeの企画にデブの画が欲しい。

デブカリでは「デブ」という言葉を軽蔑的な意味で使わないことを明確にしています。むしろ、太っていることは長所であり、ポジティブで力強い言葉だと捉えてます。デブとして登録するためには、体重100㎏以上であることが求められてます。それ以外にも、全力で人を応援したい、フットワークが軽い、デブと言われてイラっとしない、など適正が必要になっています。

デブカリは、すでに東京、大阪、愛知などの日本の主要都市で、レンタルができるようになっています。