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おもしろ話

タトゥーで広告を自分の身体に彫る男 in ロシア

ロシアのウラジオストクに住む新進気鋭のブロガー、イーゴル・オノプコ(Egor Onopko)さんは、自分の首の右半分を「広告スペース」とすることで、多くのメディアから注目を集め、収入を得ることに成功しました。SNSでは「onokonda」と呼ばれているオノプコ氏が、インスタグラム上で最初にこのアイデアを発表したときには誰も信じませんでした。しかし先週、彼はこのアイデアを実行したことを示す写真を投稿し、10人(社)の広告主から合計約100万ルーブル(約1,500,000円)を稼いだとコメントしています。

オノプコ氏は、「ブロガーを目立たせる」ことを専門とするデジタルクリエーターであり、オノプコ氏の首の広告スペースの購入者第一号でもあるヤン・スタシュケビッチ氏に触発され、自分自身を「歩く広告塔」にしようと思った、と自分のファンに語っています。また彼は、他の9人のクライアントを探す提案した人物でもあります。

オノプコ氏のこのアイデアは、ロシアとその近隣諸国の企業や個人が関心が持ったようで、彼らは自分のSNSアカウント名を永遠に彼の首にある広告スペースに刻みたいと考えたようです。最終的に、ロシア、ウクライナ、ベラルーシの企業やインフルエンサーが残っていた9枠を購入したそうです。

今回の彼の首は1枠につき100,000ルーブル(約150,000円)だったそうですが、彼が一生涯にわたって広告塔として機能することを考えれば妥当な金額でしょう。オノプコ氏はロシアのメディアに、このユニークな「不動産」には多くの関心が寄せられており、多くの申し出を断らなければならなかったと語っています。

オノプコ氏とクライアントは、首のタトゥーが一生見えるようにしておくこと、消したり他のタトゥーで隠したりすることを禁止することを明記した契約書にサインを交わしているそうです。

タトゥーに対してのハードルが高い日本にいると、広告料のためだけに一生残る何の思い入れもないタトゥーを入れられるという割り切りがスゴく感じられますね。