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おもしろ話

ランボルギーニが欲しくて33日間も断食した男 死にかける

40日間連続で断食すれば、神がランボルギーニのスポーツカーを与えてくれると盲信した男性が、なんと33日間も断食をして死にかけた、というニュースがネットで話題になっています。

ジンバブエのビンデュラにあるRisen Saints教会の青年リーダーであるマーク・ムラジラ(Mark Muradzira)さんは、高級スポーツカーのランボルギーニが欲しいあまり、神の寛大さを試してみることにしました。

この27歳の男性は、40日間の断食を達成すれば神が願いをかなえてくれると確信し、食べ物の誘惑に負けないように人里離れた山奥に身を隠しました。失業中だった彼は、2000万円以上するランボルギーニを手に入れるには、この怪しげで奇妙な方法を選択するしかなかったようです。彼はガールフレンドに夢の高級車を提供することを決意しており、断食はそのための唯一の手頃な方法だったのです。なぜ彼がそのような確信を得たのか、明確な根拠は分かりません。

しかし、マークさんの期待通りにはいきませんでした。マークさんは日毎に衰弱していきました。彼がなんとか生き延びることが出来たのは、心配してくれた友人のおかげでした。教会の仲間たちが断食開始から33日目にして瀕死の彼を探し出し、病院に運びました。

この話は地元の新聞にも掲載され、教会の信者の間でも話題になりました。その中にはムラジラさんの目標達成のために寄付をしようとする人もいましたが、ランボルギーニの値段を知るとその話も無くなったそうです。ただ、その時集まった37ドルは彼の治療費に充てることなったそうです。

この話を聞いた彼の教会の指導者であるマウル司教は、「彼は失業しているのだから、せめて仕事のために断食をするべきでした。」と言って、残念そうにかぶりを振ったそうです。