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近江牛のひょうたんや 近江牛を有名浮世絵にして送るギフトが話題に

滋賀県の近江八幡にある老舗日本料理店「ひょうたんや」がちょっと変わった近江牛のギフトセットを販売し、ネットで話題になっています。

話題になっているのは、「ひょうたんや」が発売する近江牛ギフトセット「Art Beef Gallery」。このセットは、江戸時代初期に成立した浮世絵を、「芸術品級」と称されるA5ランクの近江牛で表現したという、アーティスティックな商品なんです。

一見ただの有名な浮世絵に見えますが、よく見て下さい。赤い部分が全部牛肉なんです。赤い部分だけを切り抜いた浮世絵の型紙を、近江牛の上に置いているのです。型紙の下にある牛肉の赤身が赤富士やさくら、浅草寺のちょうちんなどを鮮やかに表現しているのです。

このギフトセットは、「開ける」「食べる」「飾れる」楽しさを追求するため、あらゆるところに様々な「ひとてま」を加えた商品だそうです。ひょうたんやの依頼を受けてこの商品企画開発した「面白法人カヤック」は「日本三大和牛である近江牛を、今までやったことのない形で多くの人に知ってほしい」といっています。「江戸時代から食べられている近江牛の歴史に合わせて、日本の歴史ある絵の文化と掛け合わせてみたら面白いのではないか」と浮世絵をヒントに、数ヶ月におよぶ試行を重ねて開発したそうです。

6月19日(土)AM0時より公式サイトから第一弾の「富嶽三十六景 凱風快晴」を発売する予定になっています。第二弾、三弾は順次発売予定とのことです。

公式サイト:https://hitotema.shop/art-beef-gallery/

第一弾 富嶽三十六景 凱風快晴 (葛飾北斎)

近江牛赤身肉700g ¥13,000

第二弾 浅草 金龍山 (歌川広重)

近江牛赤身肉 近日発売予定

第三弾 東京墨田堤のさくら (小林清親)

近江牛霜降り肉 近日発売予定

同じ牛肉を贈るのでも、こんなギフトなら確かにちょっと嬉しくなってしまいそうですね。

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