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Airbnb 無料で一年間好きなところに暮らせる魅力的なプロジェクトを発表

民泊を提供する会社として有名なAirbnbが「Airbnbで好きなところに暮らそう」というプロジェクト参加者の募集開始を始め、ネットで話題になっています。

「Airbnb」はアメリカ・サンフランシスコ発の民泊サービス会社で、世界中に400万か所以上の宿泊施設が登録されています。今回発表されたプロジェクトでは、応募に当選した12名(同伴者追加も可能)は、1年間にわたって世界中どこでも住むことのできる、という魅力的なもの。

 

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18歳以上の12名は、2021年7月から2022年7月まで12ヶ月連続で世界各地の宿泊先に居住することが可能になります。もちろん、宿泊費はプロジェクトが全額負担し、交通費も一部支給されるという至れり尽くせりの内容。しかも、12人の参加者はそれぞれ3人まで同伴者を連れていくこともできるのです。もう一つうれしい点として、参加者がプロジェクトに参加している間は、現在住んでいる家を「Airbnb」で貸し出すこともできるようになっています。

 

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旅行と生活に関するAirbnbのレポート(英語版)によると、2019年と2021年の第一四半期を比較すると、Airbnbでの28日以上の宿泊予約は10%増加したそうです。また、2021年の長期滞在予約者の11%が多拠点生活を送っていると報告されており、5か国で調査したユーザーの74%がパンデミック終息後、拠点地以外の場所に住むことに関心を示しているという結果が出ています。

このプログラムの募集対象者は、

  • テレワークをしている方
  • アーティストやクリエイターなど
  • 子育てが終わった方
  • 若いファミリー
  • ステイケーションをしたい方
  • デジタルノマド

など、ほとんど誰でも申し込める条件になっています。

 

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参加者には、将来のAirbnbでの長期滞在のあり方を形成するのに役立つ以下の機能、サービス、多拠点生活の経験に関するフィードバックを求められる、という条件が付いています。

  • 長期滞在利用の際の体験を改善するために役立つ製品の変更とリソース
  • 一人旅や家族などのグループに最適なタイプの宿泊施設
  • 地域のコミュニティメンバーや企業とのつながり
  • ホストが旅行中であってもの自身のリスティングを持つことで得られる経済的メリットへの理解

このプロジェクトの特設ページから応募が可能になっています。受付期間は6月30日までとなっており、7月中に当選者が抽選で決められるそうです。

 

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このような魅力的なプロジェクトは滅多にないのではないでしょうか。働くことに対する価値観や働き方の多様性が大きく変わったこの一年、このプロジェクトに応募してみる価値はあるかもしれませんね。