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マイクロブタを飼ったつもりが150㎏まで大きくなった笑い話 in 中国

3年前にペットのマイクロブタを買ったつもりの中国の女性は、現在、食肉用に飼育される150kgの普通の豚を飼っています。

2018年、上海に住む若い女性のZhang Liさんは、会社のペットとして動物を飼うことにしました。犬や猫があまり好きではなかったので、他のペットを探したところ、マイクロブタの広告を見て、「これだ」と思ったそうです。調べてみると、ミニブタは愛らしいうえに賢く、小型犬程度の大きさまでしか成長せず、ペットとしては最適だということがわかったのです。彼女は思い切ってミニブタを飼うことにしました。

 

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普通のミニブタのイメージ

ところが、買ってきた子豚はすくすく成長し、あっという間にマイクロブタのサイズを超えてしまいました。これはおかしいとZhangさんが気づくのに時間はかかりませんでした。しかし、その頃には彼女だけでなく家族や友人もこのブタに愛着を感じており、手放すことはできなかったそうです。

このブタは、肉質が柔らかくておいしいことから食用に飼育される品種「巴馬香珠」であることがわかりました。足が短く、皮膚が薄く、食欲も旺盛だそうで、1日に5〜6回も食事をすると言います。一般的にミニブタは体重40kg程度までしか成長しないそうですが、このブタは体重150kg以上、体長約150cmにもなっています。

画像引用:https://noda-biz.com/micro-pig/

 

Zhangさんは、このブタの散歩を日課としていますが、すれ違う人に変な目で見られたり、一緒に写真をお願いされることも多いそうです。しかし、彼女はその視線を気にすることはありません。ただ困ったことに、散歩に疲れると横になって動かなくなるのでエサで誘導して歩かせるしかないのが困るそうです。

しかし、張さんはこの「マイクロブタ」を愛しており、手放す気はありません。彼女は中国のメディアに「もし誰かと結婚したら、豚も必ず家族の一員になります。」と語っています。