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アート

鉛筆彫刻家シロイさん 一本の鉛筆芯でスカイツリーやチェーン、文字まで

鉛筆を使ったことがある人であれば、鉛筆の芯がいかに脆くてデリケートなものかご存知でしょう。を知っているはずです。新潟を拠点に活動している鉛筆彫刻家のシロイさんは、この細くてもろい素材に驚くほど精密なアート作品を彫り上げるアーティストです。

 

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シロイさんが鉛筆の芯に彫刻を彫り始めたきっかけは、7年ほど前にテレビで日本を代表する鉛筆彫刻家である山崎利幸さんの番組を見たことがきっかけでした。テレビで見た山崎俊之さんの作品に感動し、自分もやってみようと思ったそうです。ご想像の通り、脆い鉛筆の芯を壊さないように手を安定させることは初めのうちは苦労したそうです。現在ではシロイさんは鉛筆の芯を彫る達人と言われるほどになっています。

 

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芯の脆さがこの芸術の難しさでもありますが、それがシロイさんをこのアートに惹きつけています。作家にとっては、作るのが難しいからこそ、面白さとやりがいを感じるようです。

誰もが人生の中で鉛筆の芯を折った経験を持っているため、彼の精密な作品を作るための掛かる労力と忍耐力を想像することができ、そのスゴさが判るのです。

 

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シロイさんの最も印象的な作品の一つに、アルファベットのAからZまでのすべての文字を一本の鉛筆芯に彫ったものがあります。作品を完成させ写真を撮った後、あまりにも壊れやすく芯が折れてしまったそうです。

 

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シロイさんは長年にわたってこの技術を磨いてきました。現在では小さな剣から有名なランドマークのレプリカ、企業ブランド名やクサリまで鉛筆芯で彫ることができるほどになっています。

 

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制作しているときは、呼吸を整え、集中力を切らさないように頻繁に休憩を取りながら、常に新しい技術を模索していると言います。今後、どんな作品で驚かせてくれるのか楽しみですね。