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スタバ地域限定グッズ JIMOTO made Seriesがステキ その1

いつ行っても大人気のスターバックスコーヒー。味が美味しいのはもちろんですが、その空間に魅力を感じているという人も多いのではないでしょうか。ちょっとしたインテリアや小物にもこだわりが感じられますよね。

そんなスタバが、日本各地その土地土地の伝統工芸をモチーフにしたグッズを地域限定で販売しているのをご存知でしょうか。その名も「JIMOTO made Series」。現在まで14地域のグッズが展開されています。どれもスタバの洗練されたセンスと伝統工芸の落ち着きを兼ね合わせた欲しくなってしまうものばかりです。さすがスタバのブランド力と言った感じです。

もしその地域に行くことがあったら是非見てみてください。コレクションとして集めたくなってしまいますよ。

「JIMOTO made Series」ってなんだ?

JIMOTO made Seriesとは、日本各地にあるその地元の産業、素材を取り入れた商品開発を行い、その地元の店舗のみで販売するシリーズです。
その土地、その土地の産業、その土地にいる人のことを大切にしたいという思いをはぐぐむために、このシリーズは生まれたそうです。
地元の職人の方が、一つ一つ思いを込めて仕上げた地元に根づく商品に出会うために、地元に行ってみませんか?

どんなシリーズがあるの?

墨田 江戸切子職人の伝統技術が光るアイスコーヒーグラス

江戸切子の繊細な紋様が涼しげな印象のアイスグラスです。

今回のスターバックスとコラボのデザインの中には江戸切子の伝統的な文様が三つ入っています。“七宝(しっぽう)”“八角籠目(はっかくかごめ)”“あられ”と三つ入ることはとても珍しく、世界的なブランドと江戸切子という伝統工芸のミックスというこれまでにない試みで実現しました。墨田区に工房をもつ「すみだ江戸切子館®」の職人によって一つひとつ丁寧に仕上げられています。
グラスの多彩で粋なデザインに込められた職人の技術や想いが感じられます。

375ml ¥35,000

鳥取 コーヒーアロママグ Sakyu

鳥取の雄大な自然をイメージしたマグカップ。鳥取砂丘の向こうに広がる海や空を想起させる鮮やかで透明感のある青色が印象的です。
陶芸が盛んな鳥取にある「玄瑞窯」の職人によって一つひとつ丁寧に仕上げられています。

カップの青は、鳥取にある岩美という土地の海の色をイメージして作った「夏海」というオリジナルのカラー。ベージュは鳥取のシンボルである鳥取砂丘の色だといいます。「夏海」は伝統的な藍色のなまこ釉をベースにさまざまな釉薬をブレンドして晩夏の海を思わせる、緑がかった穏やかなブルーになっています。

コーヒーの香りをより深く楽しむことができるよう、口径を絞りアロマを包み込む形状にしています。

355ml ¥4,000

筑前 コーヒーアロママグ Tobikanna

コーヒーの香りを存分に楽しめる小石原焼のマグカップです。素朴なあたたかみを感じさせるマグカップには、小石原の伝統技法である飛鉋(とびかんな)で全体にデザインを施しました。うつわの表面に鉋と呼ばれる工具で連続した削り目をつけるものです。鉋といっても、大工が使う木を削る道具とは異なります。
ろくろの上で回転するマグカップの表面に鉋の刃先をそっと当てると、しなやかな刃先が土を削って弾かれます。この動作を繰り返すことで、連続した美しい削り目が生まれるのです。

414ml ¥4,800

飛騨高山 漆のウッドマグ

飛騨高山を思わせるデザインを施した木製漆器を2種類用意しています。コシのある刷毛を前後に動かして、木目に生漆を何度も塗り込んでいく「拭き漆」という技法を用いています。木目によって漆の入り方が微妙に異なるため、全体の色みを均一にするためには、木目を読む長年の経験が必要とされます。2、3度塗るごとに手で磨きます。この作業を繰り返すにつれて、色の深みと表面の輝きが増していきます。

  • 漆ホワイト
    幾何学模様は民芸品の刺し子がモチーフ。刺し子は布地に糸で図柄を刺繍する手芸の一種。雪深い飛騨地方では、冬の間、家の中で主婦たちがこの民芸品を作り続けてきたものです。
  • 漆ブラック
    ブラックの模様は国史跡の高山陣屋から着想を得たもの。高山陣屋は江戸時代における幕府支配の拠点となった役所で、郡代役所の主要な建物が残っているのは全国でもここだけ。
    幾何学模様をよく見るとうさぎの姿が描かれており、これは陣屋の欄間などに見られる有名な図柄です。
(左)漆ホワイト 207ml ¥5,900(右)漆ブラック 207ml ¥5,900

青森 青森を色彩で表現した津軽びいどろグラス

津軽の職人によって、一つひとつ丁寧に仕上げられ、美しい色合いにこだわったハンドメイドガラス津軽びいどろのグラス4種類です。

津軽びいどろは陸奥湾付近で作られた漁業用浮玉の製法を応用して作られるようになったガラス工芸品です。津軽びいどろの色と形は、修練を積んだ職人たちが、長年にわたり蓄えてきた様々な製法・技法によって生み出されています。

  • HIROSAKI
    弘前の特徴である、弘前公園に広がる桜を、柔らかな色合いの「ピンク」で表現しています。
  • TSUGARU
    津軽地方の特徴を、雪を思わせる「白」や新緑の「緑」で表現しています。
  • GOSHOGAWARA
    五所川原の特徴であるたちねぶたを、「赤」や「黒」に加え、色の流れでも表現しています。
  • AOMORI
    青森の特徴を、津軽湾の「青」やねぶたの「赤」で表現しています。
左からHIROSAKI, TSUARU, GOSHOAGAWARA, AOMORI 各266ml ¥2,800

佐世保 コーヒー碗 Mikawachi

日本で初めて作られたコーヒーカップを現代に復刻しました。日本で初めてコーヒーカップを作ったのが三川内焼と言われています。

1879年(明治9年)、アメリカのフィラデルフィア万国博覧会に出品された「取っ手付きコーヒーカップ」には、受け皿と内蓋がついていました。「コーヒー碗Mikawachi」は、そのデザインが元になっています。
内蓋とカップのがたつきを無くすためには、どちらも限りなく真円に近づける必要があります。窯で焼くことで収縮する磁器を寸分違わぬ形で焼き上げるのは、難しいと言われています。

モチーフとして選んだのは、いずれも佐世保の情景を思い描いたもの。カップの縁と底面に描かれたボーダーは「佐世保の海」。ソーサーには「海に浮かぶクジラ」。そしてカップの内側には、注がれるコーヒーを海に見立てて「錨(いかり)」を配しました。佐世保・三川内焼だからこそ表現できた繊細なデザインです。

177ml ¥6,600

甲賀 マグ Shigaraki

狸を彷彿とさせる愛嬌あるフォルムと、ぬくもりが伝わる土ならではのテクスチャです。日本六古窯(にほんろっこよう)のひとつとして、1200年の歴史を誇る信楽の窯で焼かれた器は、シンプルでありながらも奥深い表情を見せてくれます。このマグは、信楽焼のアイコンともいうべき「狸の置物」をモチーフとして表現しています。赤・黒の2種を用意しています。

  • Shigaraki 黒
    味わいのある黒っぽい色味は、釉薬ではなく独自の焼成方法によって醸し出されたもの。眺めていると、狸がマグカップに化けているように見えてくる愛らしいデザインが印象的です。
  • Shigaraki 赤
    温かみのある赤茶色は、陶土に含まれる鉄分が酸化して醸し出されたもの。眺めていると、狸がマグカップに化けているように見えてくる愛らしいデザインが印象的です。
(左)Shigaraki黒 325ml ¥3,800 (右)Shigaraki赤 325ml ¥3,800

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