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中国人男性 台湾海峡を7時間かけて泳ぎ渡る?

日本にいると、中国の一般市民が自由な行動や発言がどれだけ制限されているのか、許されているのかは分かりづらいし理解しにくいところがあります。ただ、香港のデモの様子などを見ている限り、かなり抑圧されているからこそあのような激しい行動に出るのだろうということは想像出来ます。
先日、台湾で自由を求めてとんでもない行動に出た中国人がニュースになりました。

詳細:https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3984210

2020年8月9日、台湾で逮捕された中国人の男が、国の自由と民主主義を求めて中国から台湾の金門県沖合まで7時間泳いだと主張しました。

金門県で逮捕された李氏 Photo : https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3984210

台湾の海上保安庁(CGA)は月曜日(8月10日)、前日に不法入国しようとした中国人を逮捕したと発表しました。日曜日の朝に金門県の近くの海上に浮かんでいる疑わしい物体に関する報告を受け、後に中国の四川省出身の男であると特定したと報告しています。

CGA によると、Li(李) と名乗る45 歳の男性は、日曜日の午前3時頃に中国のアモイ市を出て、金門に到着するまで7時間泳ぎ続けたと主張しました。彼は中国の政治環境に耐えられないことを説明し、自由のために台湾に渡る危険を冒したと言っています。

李氏のIDカードと所持品 Photo : https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3984210

コロナウイルスのパンデミックの影響により、李氏は検察に送られる前に2週間の検疫を受けるために指定施設に入れられているとCGAは述べています。一方で、李氏の説明を明確するためには、より多くの時間が必要だと述べています。

湾岸警備隊に到達したときの状況を説明する李氏 Photo : https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3984210

CGAによると、これはコロナウイルスの流行が始まって以来、金門で報告された最初の不法入国のケースでした。また、台湾の沿岸警備隊は、特に現在進行中のパンデミックの間、不法に入国しようとする試みを容認しないと強調し、リバティタイムスを報じた。