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神の使い?三つ目の子牛が発見される in ウェールズ

今週、英国ウェールズの農場で牛の定期検査を行っていた獣医が、3つ目の子牛を発見し、ネット上で話題になっています。

マラン・ヒューズ(Malan Hughes)氏は、グウィネッド州プスヘリで牛の結核検査を行っていた際に、生後4ヶ月の子牛の額に第三の眼があることに気付きました。

「獣医は仕事柄、単眼や双頭の動物など、様々な症例を見ることがありますが、今回のケースは今まで見たことがありませんでした」と彼女はウェールズのDaily Post紙に語っています。「余分な目は外見上は問題ありません。まぶたとまつ毛があり、涙のような何らかの潤滑剤が分泌されているかのように潤っていますのが分かります。」。

しかし、彼女はこれまでのところ「目の奥がどのようになっているのかは分かりません。」と話しています。

ヒューズ氏は月曜日にこの動物の写真をツイッターにアップしたところ、非常に大きな反響を呼び、好奇心旺盛なフォロワーからのコメントが殺到しているそうです。

第三の目は、子牛が生まれる前に発生した発達異常の結果である可能性が高く、大きな問題は引き起こしていないようです、と獣医は説明しています。

「この子牛は、他の子牛と何ら変わりはありません」と彼女は語っています。「獣医として、他の動物と同様に注意を払って治療するつもりです」。

ヒューズ氏によると、この子牛は乳牛の交配種であるブリティッシュ・ブルーと呼ばれる品種で、他の牛と同じように通常の生活を送ることができるとのことです。

三つ目の牛は非常に稀ですが、ケースが報告されてるようです。インド南部のタミル・ナードゥ州では、7年前にこのような特徴を持った子牛が生まれ、神として崇拝されていました。村人たちは、知恵と洞察を表す第三の目で描かれているヒンドゥー教の神、シヴァ神にちなんで名付けられた子牛を一目見ようと、群がったと伝えられています。

ヒューズさんは、この発見にそれほど驚いたわけではないそうです。「仔牛の写真を撮って、そのまま仕事を続けました。その日の夜、Twitterに投稿しましたが、いつも見てくれている数人のフォロワーしか興味を持ってくれないだろうと当初は思っていました。ところが沢山のメッセージが届き始め、携帯電話の電源を切らなければなりませんでした」。

「その牛をインドに送れば、一生崇拝されて贅沢に暮らせるわよ 。」、「そんなのギリシャ神話の本の中だけよ。」と様々な反響があったそうです。

三つ目の動物が見つかった他の事例では、2019年、オーストラリアのダーウィン近郊で活動していたレンジャーが、道路脇で3つ目のヘビが這っているのを発見しました。この蛇をX線検査したところ、約15インチの幼いヘビの頭には、眼球が1つ余分にあることが判明した。ノーザン・テリトリー・パークス・アンド・ワイルドライフのFacebook公式アカウントの投稿によると、このヘビの第3の目は機能していたそうです。レンジャーによると、このヘビはカーペットニシキヘビと呼ばれる種で、胎児の時に眼球が増えたのだろうとのことでした。爬虫類では自然発生的な奇形はよくあることで、環境的な要因によるものである可能性は「極めて低い」と書いています。