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物議を醸す料理 中国料理の「陰陽魚」とは?

中国や台湾の料理で造られる「陰陽魚」という料理があります。これは、魚の胴体部分は調理されていますが、頭部は生の状態になっており、口や目がまだ動いているのを見ながら料理を食べるという物議を醸す料理である。

中国料理はあらゆるものを食材として使い、調理方法も地域によって様々ですが、今回ご紹介する料理は、比較的新しく、物議を醸す料理です。「陰陽魚」と呼ばれる料理は2000年代初頭に台湾の嘉義市のレストラン経営者が考案したと言われています。「死んだ魚と生きている魚」とも呼ばれており、万人に受け入れられる料理ではありません。鯉などの魚を丸ごと1匹使った料理で、胴体部分は調理されてソースがかかっていますが、頭部は生のままで、料理を食べている間も口や目が動いているのです。

2007年、中国と台湾で陰陽魚の写真や動画がインターネット上で公開されると、大きな反響を呼びました。すぐに、この料理は台湾のシェフが考案したものであることが判明しました。シェフは、頭部がまだピクピクしているうちに、胴体部分を調理してしまうという特殊な技術を開発したのです。

まず、生きている魚を傷つけないように丁寧にウロコを取り除いた後、魚の頭を氷を入れたタオルで包みます。そして、胴体だけを高温の油が入った中華鍋で約2分間揚げることで火を通すのです。その後、大皿に丁寧に盛り付け、甘酢あんをかけてお客様に提供します。

シェフによると、魚は本当に生きているわけではなく、口や目の動きは神経の痙攣に過ぎないと説明していますが、動画をみた動物保護活動家や一般市民から非難を浴びせられ、最終的に「陰陽魚」は台湾全体で禁止されてしまいました。

しかし、台湾で禁止されたからといって、単に消えてしまったわけではありません。陰陽魚は中国大陸でも取り入れられ、現在も提供されているようです。

YouTubeで検索してみると、陰陽師の魚を人が物で突いて口やエラが動く様子を撮影した古い動画がいくつか見つかりましたが、TikTokには今年3月に投稿された動画があり、300万回以上再生されており、いろいろな意味で注目を集めていることが伺えます。

@lifetiper😭🥺🥺#fyp #😭😭😭 #🥺🥺♬ See You Again (Piano Arrangement) – Alexandre Pachabezian

日本では活造りは一般的なものですが、文化が異なるとやはり残酷に見えるようですね。そのうち日本でも活造りの反対運動とかがおきるかもしれませんね。