BE:FIRSTのメンバーが2023年5月12日に東京ドームで行われた巨人対広島戦で、パフォーマンスを行いました。またメンバーのレオが始球式を務めたり、試合の途中で巨人軍を盛り上げたり、盛り沢山な内容でした。
ジャイアンツのユニフォームを着ているメンバーの姿も印象的でしたね。そんなユニフォームをかたどったキーホルダーが作れるのはご存知でしょうか？
この記事ではユニフォームキーホルダーはどこで作れるのか？や値段などについて調べてみました。
ユニホームキーホルダーが作れるのは
ユニホームキーホルダーが作れるのはジャイアンツショップです。
「ユニパッチン キーホルダー」という機会を使って、自分の好きなユニホームを選び、好きな背番号や名前を入力するとシールが発行されます。
発行されたシールを付属のクリアキーホルダーに貼って作れるキーホルダーになります。
このキーホルダーは以下のジャイアンツショップで作成することができます。
- 東京ドーム ジャイアンツショップ 23ゲート隣
- ジャイアンツ ウイング ショップ
東京ドームのショップの営業時間は10時から19時、
ジャイアンツ ウイング ショップの営業時間は11時から19時、となっています。
キーホルダーの値段は？
キーホルダーは大きさが2種類あります。
- 大きいサイズ 約5センチ 1000円
- 小さいサイズ 役３せんち 700円
ナスカンまたはチェーンが選択できます。
BE:FIRSTの背番号は
試合中にBE:FIRSTのメンバーが付けていた背番号は以下になります。
- ソウタ 118
- シュント 91
- マナト 429
- リュウヘイ 18
- ジュノン 523
- リョウキ 426
- レオ 98
リュウヘイを除いた6人は自分の誕生日を背番号にしていました。
そんな中、リュウヘイだけ「18」という誕生日ではない番号でした。
一体この番号にはどんな意味があったのでしょうか？
実はリュウヘイの「18」は学校の出席番号だったとのことです。野球選手の背番号で「18」はエースナンバーになります。
実際に野球選手としては、東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手や元プロ野球選手の松坂大輔投手も背番号18でした。
出席番号がエースナンバーだったため、そのまま「18」を選んだそうです。
まとめ
BE:FIRSTがコラボした巨人のユニフォームキーホルダーの作れる場所やお値段についてご紹介しました。
ぜひ作成してみてくださいね。
