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巨大な尿路結石が摘出されベトナムのSNSで話題に

最近、若い女性から手術によって摘出された巨大な尿路結石がベトナムのソーシャルメディア上で大きな話題を集めています。

ベトナムの複数のメディアは、腹部の激しい痛みを訴えてタイグエンにあるフービン総合病院の救急室に入院した34歳の女性についてレポートをしています。CT撮影を行ったところ、この女性には腹部に巨大な丸い結石があることが判明、緊急手術を受けることになりました。手術は成功し、膀胱から直径10cm以上、重さ400グラムの結石が取り出されました。

詳細な情報は報道されていませんが、提供された写真には撮影されたレントゲン写真や摘出された巨大な石と一緒にポーズをとる看護師の姿も写っています。結石には慣れているであろう看護師さんにとっても思わず写真を撮りたくなるサイズだったようです。

トルコの泌尿器科学会誌に掲載された2014年の症例報告によると、100グラム以上ある小胞状結石は稀であり、英語で報告された100グラム以上の結石の症例は年間でわずか85例以下だそうです。今回摘出された400グラムの結石は間違いなく医学的に珍しい症例になりそうです。

しかし、上には上があるようで、400グラムでも過去最大の尿路結石には遠く及びません。史上最大の尿路結石は、2016年、中国で報告された54歳の男性の1048グラムもある結石になります。

ベトナムのSNS上では、この写真が多く投稿され様々な感想が見られます。結石の経験者と思われるSNSユーザは「私の場合は小さな石したが、それでも耐え難いほどの痛みでした。この人はどのようにしてる痛みに耐えることができたのだろうか。」と疑問を書いています。また、「石がここまで大きくなる前に、痛みなどを感じなかったのだろうか。」という疑問を持つ人もいました。