FunLifeHack
おもしろ話

ボストンダイナミクスの犬型ロボット 物を拾う姿がなんか不気味

犬型ロボットと言えば、日本人ならソニーのアイボを思い浮かべる人が多いでしょう。でも世界的に見ると、ボストンダイナミクス社の犬型ロボットのほうがよく知られているようです。

プロ野球のソフトバンク戦で、ペッパー君と一緒に踊って応援していたこともあるので日本でも認知度も上がっているようです。このロボットにはSpot(スポット)と言う名前があるのですが、気味悪いロボットとしても話題になりがちです。

このSpot君、ダンスをするなど多芸なのですが、最近は落ちているものを飼い主の下に持ってくることができるようになったそうです。

Spotには、画像認識の機械学習によって、独自のタスクやスキルを習得できる特技があり、空間の移動や遠隔監視のために画像を撮影することなどを簡単に教えることができるそうです。Spotの開発チームは、Spotが持っているAPIを使うことで、機械学習にヒントを得た「取ってこいゲーム」のような「芸」を教え込み、犬のおもちゃを発見→拾う→人を探す→渡す、という動作が出来るようになりました。

話だけを聞くと愛らしい姿を想像してしまいますが、そこはSpot君、やはりまったく可愛くありません。ウツボを思わせる頭部の動きは、まるで蛇が狙いを定めているようです。脚の運びなどと相まって、不気味さが漂ってしまいます。

今後も新しい芸を覚えていくであろうSpot君、どんな動きを見せてくれるのか期待してしまいますね。