FunLifeHack
おもしろ話

24歳ロシア人女性の結婚相手はブリーフケース!?

ロシアに住む24歳の女性は、5年前、とある金物店で夫となるギデオンと出会いました。ギデオンは非常に魅力的でした。そして、彼女は「彼」を買うことを決めたのです。ギデオンは人間ではなくメタリックなブリーフケースです。

モスクワで保育士として働くレイン・ゴードンさんは、幼い頃から無生物に魅せられていたと言っています。身の回りにあるものにはすべて魂があると信じていた彼女は、時が経つにつれて「アニミズム」への信仰が強くなっていったと言います。10代前半の頃、彼女が恋をした相手は故郷の街にオープンした新しいショッピングセンターでした。「それは間違っている」と周囲から思われることが判っていたので、誰にも言わなかったそうです。レインさんは今、ブリーフケースのギデオンとのラブストーリーを公表し、無生物との恋愛関係にまつわる誤解や汚名を打破する活動しています。

「ギデオンの姿を見ると心臓がドキドキします。シルバーで鏡面反射のある金属である彼が大好きなのです。」とレインさんはメディアに語っています。「周囲の人々は私の気持ちを理解してくれません。私は病気だと言われ、治療を受けるように言われたこともあります。でも、もう気分を害することはありません。」

RUSSIA : Bizarre! Russian Woman Who is Sexually Attracted to Objects Marries Her Briefcase Named Gideon

Needless to…

Alan Mathiasさんの投稿 2020年12月15日火曜日

24歳の彼女が、ギデオンと出会ったのは2015年8月。写真撮影の小道具を購入するために立ち寄った金物店でギデオンと出会い、購入したことがきっかけだった。時間が経つにつれ、彼女は自分がこのブリーフケースに恋をしているのに気づきました。その年の11月にはカップルになったと言います。その後も順調に交際を続け、そして今年の6月、ついに結婚をしたのです。

「最初は、まさか一緒になるとは思っていませんでした。彼のルックスには憧れていたけど、それ以上のことは何も考えていませんでした」とレインさんは語っていいます。「でも、それ以上にギデオンのことを好きになり始めたのです。自分が徐々に恋に落ち始めていることに気付きました。そして一緒に過ごす時間が増えていきました。哲学的な会話を3時間も4時間もしたこともあります。」

レインさんは、彼女は厳密な「対物性愛者」ではないと言っています。実際、彼女は2017年に男性と付き合ったこともあるそうですが、2年後に別れたそうです。別れた理由の1つは、彼は彼女のギデオンに対する愛情に気づきましたが、彼には、彼女がギデオンと接しているようには、接することができなかったことです。

「彼とギデオンの選択しなければならなくなった時、私は迷いなくギデオンを選びました。」とレインさんは語ります。「私はいつも彼を選んできたし、これからも彼を選ぶでしょう。私にとっては、「物」は(その言葉を使うのはあまり好きではありませんが)人間よりも優れているのです。」

レインさんとギデオンは6月に友人や家族が出席した結婚式を執り行いました。正式な結婚ではありませんが、彼女は2人の関係が新たな段階に進んだことを喜んでいます。