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クッキーモンスターそっくりのメノウ発見される

ブラジルでセサミストリートの人気キャラクター「クッキーモンスター」にそっくりのメノウが発見されSNSで話題になっています。

この珍しい石が発見されたのは、ブラジル南部のリオ・グランデ・ド・スル州のソレダデという街。

このメノウはカットされる前は、キレイな卵形をしていました。しかし、それを半分に割ると、深い青色のメノウの結晶は、不気味なほどにクッキーモンスターに似ていたのです。

 アメリカ・カリフォルニア州でこのような岩石を専門に扱っているマイク・バウアーズ氏によると、この石は2020年11月に見つかったもので、その希少性から1万ドル(約103万円)もの価値があると言います。

バウアーズ氏は、「この石を見つけたのは地質学者のルーカス・ファッサーリという人物です。これはおそらく完璧に近いクッキーモンスターだと思います。これを見たときは「これは珍しい!」と思いました。フクロウや怖い顔のように見えるメノウなど、有名なメノウはたくさんありますが、これほどはっきりとしたメノウは珍しいでしょう。」

「価格はもっと高価になることもあります。これまでに5人のバイヤーに1万ドル以上の価格を提案をされています。」

ちなみにWikipediaによると、メノウとは、

メノウ(瑪瑙、碼碯、agate、アゲート、アゲット)は、縞状の玉髄の一種で、オパール(蛋白石)、石英、玉髄が、火成岩あるいは堆積岩の空洞中に層状に沈殿してできた、鉱物の変種である。

瑪瑙の名前は、石の外観が馬の脳に似ているためつけられた。事実、10世紀前半成立の『和名類聚抄』巻11「玉類」の項目では、メノウを「馬脳」と表記し、「俗音、女奈宇」と記述する。英語の agate は、ギリシャ語の achates に由来し、これはイタリア・シチリア島の同名の川(Acate、現名はディリッロ川)でこの石がとられていたためである。

碧玉や玉髄などが層状になっているものがメノウであり、層状になっていない場合はメノウではない。例えばメノウの縞模様が見えない場合、メノウの一層だけを切り出した場合はすでにメノウではない。しかし宝飾業界ではあまり区別されず、碧玉や玉髄のことを「メノウ」と呼んだり、逆に例えば赤メノウを「カーネリアン」(紅玉髄)と呼んだりすることが多い(縞模様が見えないものがカーネリアンで、縞模様が見えるものは赤メノウである)。

中国人の好みであったためか、古墳時代後期の輸出品として、メノウの記録が残り、『新唐書』巻220の記述として、「永徽の初、孝徳が即位して白雉と年号を改めた。大きさ斗のような琥珀と五升の器のような瑪瑙(メノウ)を献じた」と記し、後代の『宋史』においても、「永徽5年(654年)、(日本が)使を遣して琥珀、瑪瑙を献ず」と再録している。

-Wikipediaより引用

だそうです。