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COZY FACTORY 夫婦で木と紙を使ったアートユニットとして活動

「生活を和ませる身近なもの」をコンセプトに少し不思議な世界に住む民族や国を自分たちのイメージする世界感で、木のモノと紙のモノを使って制作する夫婦ユニットが「COZY FACTORY」です。

木のモノを担当しているのが木工作家であり夫の樋口晃史(ヒグ)氏、紙のモノを担当しているのが切り絵作家であり妻の樋口佳奈(かなっぺ)氏になります。
2002年からユニットとして活動を開始して、二人の木工と切り絵とイラストをミックスした、オブジェのような作品を生み出しています。ユニット名も「居心地よい」を意味する「cozy」にちなんでつけられたそうです。

 

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晃史氏は、京都の美術大学を卒業後、家具メーカーに勤務したあと家具作家として独立。各職人として活動していました。佳奈氏は、京都の美大を卒業後、切り絵作家として活動。今では上島珈琲などの企業とコラボして商品開発などにも携わっています。もともとはは佳奈氏の切り絵に晃史氏が額を作るなど、分担して活動していたそうです。

 

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ちなみにユニットの人気作であるモフモフヘアが印象的なちょっとシュールなキャラクター「モフモフ族」は、晃史氏が木工で創ったボディーに、佳奈氏が切り絵とイラスで表情を付け、ふたりでモフモフ素材の髪を貼って完成させるコラボレーション作品だそう。二人で活動していることについて、「お互いに相手にはない、センスやテクニックを発揮し合うことで「COZY FACTORY」にしか創れないものを創り出せること」がだいご味だと語っています。

2021年3月8日~14日の間、COZY FACTORYの展示会「anoyamano」が西宮市のギャラリースペース「Galerie6c」にて開催されています。彼らの作り出すちょっと奇妙だけど面白みと温かさのある世界を体験してみてはいかがでしょうか。