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大晦日のローマで鳥が大量死の怪

新年を迎えたイタリア・ローマでは、新年のお祝いの後に、路上に落ちている鳥の死骸の写真をSNSで流す人が多かったようです。様々な陰謀説を煽るひともいてネット上で話題になりました。

大晦日、イタリアのローマの中心部に近いテルミニ駅周辺で数百羽の鳥の死骸が発見されました。この大量死の正確な原因は不明のままですが、動物保護団体は伝統的な花火ショーを非難しています。ローマ市は大晦日を前に花火禁止を発表していましたが、ほぼ無視されたかたちとなりました。OIPA(国際動物保護機構)イタリア支部は、この悲しい事件を受けて、個人用の花火と爆竹の販売を全国的に禁止するよう求めています。

「私は仕事で中央駅の近くのカヴール通りを運転していました。」とローマのタクシー運転手であるディエゴ・フェニキアさんは語っています「最初は何が地面にあるのかわかりませんでした。すぐにそれらが死んだ鳥であり、何百羽もあることに気づきました。本当に悪不気味な光景でした。0時40分頃のことです。花火が原因かとも思いました。ただ、私は科学者でも獣医でもないので、それが理由だと確信はありません。」

動物保護団体もフェニキアさんと同じように考えているようです。OIPAのスポークスウーマンを務めるロレダナ・ディグリオさんは、大規模な花火大会によって鳥が死に至る様々な可能性があると述べました。

「彼らが恐怖で亡くなった可能性があります。」とディグリオさんは言います。また、「同時に飛び立ち、鳥同士がお互いにぶつかったり、窓や電力線に衝突する可能性もあります。彼らも心臓発作で死ぬ可能性もあることを忘れないでください。」

この不気味な事件の写真は様々なニュースの見出しになっています。花火が主な「容疑者」になっていますが、詳細はまだわかっていません。

新年早々、ローマは気味の悪いニュースに注目が集まったようです。