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おもしろ話

中国の動物園 オオカミの檻の中になぜか犬が…

中国のある動物園でオオカミの檻の中に犬が展示されている様子をおさめた動画がSNSで拡散され大きな話題になっています。

中国の湖北省咸寧市にある香吾山動物園では、オオカミの檻にロットワイラーと言われる黒い大型犬が1頭で展示されている様子を来園者が動画で撮影し、SNSに投稿したことで大きな反響を呼び、中には誤解を与える展示だと非難する声も見られます。

問題の動画では徐氏という名の来園者が、犬と思われる動物に「おまえはオオカミか?」と問いかけている様子が撮影されています。彼の話によると、動物園の飼育員は、檻にいたおオオカミは老齢で死んでしまったと説明したことを北京ニュースに語っています。

その後、地元メディアが同園の従業員に確認したところ、この犬はオオカミが亡くなった後一時的に檻の中で飼育されていいただけとのことでした。

同園を監督する地元の林業局は現在、オオカミがいることを示す案内表示をを撤去するよう指示しているそうです。

この映像はまた、決して良好とは言えない飼育環境が映し出されており、同園の入場料がわずか220円であることから、どれだけ動物がちゃんと世話をされているかについての懸念の声も上がっています。

このニュースをみた世界中の人々は、呆れと失笑の声が沸き上がっているようです。