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おもしろ話

パンデミックでも海外旅行に行きたい「フェイクフライト」サービス

コロナ禍で海外旅行に行きたくてもいけない人向けに、台湾の空港が面白いサービスを提供しています。

台北の松山空港は最近、実際には離陸することなく空港でチェックインおよび飛行機の搭乗手続きを行う機会を提供するユニークな「フェイクフライト」(偽のフライト)サービスを開始しました。

このフェイクフライトサービスは、空港でのチェックインの一連の手順、セキュリティチェック、出国審査、本物の航空機への搭乗が含まれます。
15分程度飛行機の中に居て、その間キャビンアテンダントから航空会社ではどのような新型コロナウイルス感染防止策を取っているかなどの説明がされました。
当初予定されていた機内食の提供は出来ませんでしたが、空港内のレストランなどで食事を楽しめたほか、免税店で買い物も体験できました。
半日ほど海外旅行気分を堪能できました。

松山空港は、6月上旬にこのフェイクフライトサービスの計画をしたところ、なんと7,000人以上の申し込みが殺到しまいた。
抽選で3回分180人がツアー選ばれました。
台湾の航空会社であるチャイナエアラインが1回目のサービスを運航、エバー航空ーが2回目、3回目のサービスを提供する予定です。

参加者は「本当に海外旅行に行きたいのですが、新型コロナウイルスパンデミックでほとんどフライトがありません」「流行がすぐに終わればいいのに」と言っています。