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ペットの犬の毛を染めた飼い主が物議を醸しています

以前、このメディアでもペットの猫にタトゥーを施して物議を醸した飼い主をご紹介しましたが、世の中にはまだまだ飼い主に翻弄されるペットがいるようです。2歳のハーレクイン・デーンは、飼い主に毛をカラフルに染めてから、常に注目を浴びています。

コロラド州グランドジャンクションに住む22歳のシエラ・ショーン(Sierra Schoon)さんは、飼い犬のグレートデン ハーレクインのエコー(Echo)が生後6ヶ月くらいの時から、ペットに安全な染料を使ってその毛を染色しています。植物性のアークティック・フォックス社製の染毛剤を使用して染毛しているそうで、染色作業をしている3〜4時間のあいだ、ただ座ってシエラさんに甘えているそうです。エコーは散歩に出掛け注目されるのも好きなようです。エコーを見た人々は、必ずその風変わりな毛並みに驚くと言います。

「この犬はもともとこういう色をしているのですか?」と聞かれたときに、「ええ、ギャラクシー・デーンなんです。」とジョークを返すようにしているとシエラさんは言っています。相手の反応を見て、最後に「いえ、こういう色に染めているんだよ」と説明するのだとか。

シエラさんは、エコーが染色されたり人々からの注目されたりすることを楽しんでおり、染色はエコーの皮膚や健康には全く問題ないと断言していますが、このカラフルなグレートデンの写真は、ネット上で批判的なコメントも多く集まることも確かです。

「かわいそうなペットだ」という声や、「飼い主は犬をファッション・アクセサリーとして使っている」と非難する声や、「この犬は栄養失調気味で体重も少ない。飼い主は、二度と動物を飼うべきではありません。嫌悪感を覚えます。」など動物虐待に言及するコメントまで見られます。

しかし、多くの批判にもかかわらず、シエラさんは、染色によって注目され、エコーのシャイな性格を克服するのすることが出来たと主張しています。エコーは体重130kgもあり、一見すると近づきがたい雰囲気で、以前は絶えず緊張していたそうです。しかし、染色で人目を引くようになったおかげで、エコーの周りにいる人たちは興味を持って近づいてくるようになったそうで、エコーの性格にも良い変化があったと言っています。

実際に染色によってペットがどうなったのかは判りませんが、犬が不快感を感じるようなことだけは無いように願いたいものですね。ペットは飼い主を選べないのですから。