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アート

古書から風景を削り出す彫刻家Guy Laramée

カナダ・モントリオールを拠点に活動をしている彫刻家のGuy Laramée氏。彼が作品を彫り上げるのは、木や石ではなくなんと古書。百科事典などの分厚い本などを素材にして見事な風景を削りだします。

 

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彼の作品は「究極の知識は蓄積ではなく侵食であるという考え」に基づいているそうです。公式ホームページのステートメントの中で「使われなくなった知の山は、本来の姿である山に戻る。それがもう少し浸食されて丘になる。そして平らになり、何もないような野原になる。時代遅れの百科事典の山は、何も言う必要のない、単に存在するものに戻る。」と述べています。

百科事典などを素材を使っているのはこういった彼の発想に由来しているのでしょう。

 

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重厚感のある本の装丁と山あいの岩肌が良くマッチしています。本のページの層が地層の雰囲気をうまく表現していて本物のように見えます。

 

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中には、広辞苑を使用しての枯山水庭園や富士山のような山を表現した作品もあります。

侵食された岩石と紙の質感は似ているのでしょうか。荘厳な感じが伝わってきます。