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映画「イップ・マン 完結」公開!過去シリーズを振り返り

「イップ・マン 完結」7月3日公開

新型コロナの影響で公開延期となっていた映画「イップ・マン 完結」が7月3日にやっと公開されます。
2008年の初作品から数えてシリーズ4作目となる本作品でいよいよ完結となります。

今回はアメリカに渡った「詠春拳」の達人であるイップ・マンが病気を抱えながら、誇りを守るために闘うストーリーのようです。
プロモーションムービーを見ると、シンボルともいえる木人が燃えているシーンなどがありファンならば気になるところでしょう。

前作「イップ・マン 継承」から5年経っての新作となるため、細かい部分を忘れているかもしれません。
最新作を見る前に過去のストーリーを見返してみて気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか。
Amazonのプライム会員ならPrimeVideoなどでも配信されているので無料で見ることが出来ます。NETFLIXやYouTubeでも配信されています。

過去シリーズでは、「詠春拳」の達人であるイップ・マン(葉問)の半生を描きつつ随所に出てくるブルースリーのエピソードも見どころだと思います。

1作目「イップ・マン 序章」(原題:葉問、2008年公開)

1930年代中国広東省佛山で平穏な日々を送る詠春拳の達人、イップ・マンは抜群の強さと穏やかな人柄から皆から尊敬されています。
その一方で、彼を倒すことで名を上げたいと考える武術家たちも大勢いました。
ところが日中戦争が勃発し日本軍が佛山を占領したことでイップマンは家財を奪われ、生活は窮乏することになります。。
日本軍将校である三浦はイップ・マンの強さを知り日本兵たちに中国武術を教えるよう迫りますが、イップマンはその申し出を断ります。
占領下にあってもイップマンは中国人としての誇りを持ち続けることを呼びかけますが、トラブルが持ち上がります…。

日本人が敵役になるので少々複雑な気持ちですが、イップ・マンが生きた時代背景を考えると仕方ないのでしょうか。

2作目「イップ・マン 葉問」(原題:葉問2、2010年公開)

1949年、家族を連れて広東省から香港に移住したイップ・マンは詠春拳の武館を開きます。
なかなか弟子が集まらず苦労をしますが、イップ・マンの強さを実感した若者ウォンとその仲間が弟子になります。
しかしウォンたちが洪拳の弟子とトラブルを起こしたことをきっかけに香港武術の元締めと対決することになります…。

洪家拳の達人としてサモハンキンポーが出演しています。撮影当時58歳でしたが年齢を感じさせない動きを見せてくれます。

3作目「イップ・マン 継承」(原題:葉問3、2015年公開)

1959年、詠春拳は香港でも認知され、イップ・マンは香港で武館を営みつつ家族と穏やかに暮らしていました。
ある日、次男が学校で同級生とけんか騒ぎを起こしますが、その同級生の親が同門の詠春拳の使い手であるチョン・ティンチ(張天志)だったのです。
張天志は車夫をしつつ武術の闇試合にでて金を稼いでいますが、いづれ詠春拳の武館を開く野望を持っていました…。

ボクシングのヘビー級チャンピオンだったマイクタイソンが意外な役どころで出演し、イップ・マンとの対決アクションを見せてくれます。
また、映画グランドマスターで形意拳の使い手として主人公の敵役を演じたマックス・チャンが本作では詠春拳の使い手を演じるのも面白いです。

スピンアウト「イップ・マン外伝 マスターZ」(原題:葉問外傳 張天志

本作は「イップ・マン 継承」に登場するイップ・マンのライバル張天志(チョン・ティンチ)のその後を描いた作品です
「継承」のアクション指導をしたユエン・ウーピンが監督となり、イップ・マンを演じたドニー・イェンがプロデューサーで関わっています。
主演チョン・ティンチ役は引き続きマックス・チャンが演じています。

正統な詠春拳を決めるイップ・マンと対決したものの破れてしまったチョン・ティンチは自らの武館を閉鎖します。
詠春拳も封印し、息子のフォンと共に食料品の小さな店を経営しながら慎ましい生活を送っていた。
ある日、ティンチは地元のマフィアの弟で街の麻薬売買を仕切っているキット一味と揉め事を起こして追われていた
バーの歌手であるジュリアとホステスのナナを助けたことでトラブルに巻き込まれます…。

まとめ

「継承」までは見たことのある方も、意外とスピンアウト作品はまだ観ていなかったりしないでしょうか?
いろいろ観て気分を盛り上げながら7月3日の公開を待ちましょう!