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線香でもない薬剤も使わない蚊取り器とは?

暑い日も多くなってきました。
先日外で作業をしていたら今シーズン初めて蚊に刺されてしました。
これからの季節、蚊が気になりますね。
蚊取り線香や電気蚊取り器(いわゆるベープみたいな)の匂いがすると「夏が来たなぁ」という感じで嫌いではありません。
というか結構好きなのですが、やっぱり火をつかったり殺虫成分の薬剤をつかっているのでなんとなく気になることもあります。
調べてみたところこれらとは全く違う原理で蚊を取ってくれる蚊取り器が結構ありました。

今までの蚊取り器の気になる点

個人的には蚊取り線香に愛着があるのですが、気になる点も多くてずっと使い続けるのはなんとなく抵抗を感じてしまいます。
理由をあげてみるとこんな感じでしょうか。

  • 火を使っているので火事が怖い
  • 薬剤を使うので小さいペットへの影響が心配
  • 子供やペットが触ったりいたずらしないか不安
  • 匂いが気になる

紫外線LEDを使った蚊取り器

全然知らなかったのですが紫外線LEDを使った蚊取り器というのがありました。
シャープなどは2016年から発売しているようなので、結構前からあるのですね。。
東南アジアでは割と一般的みたいです。
確かに向こうは感染症とかを媒介する可能性がある蚊に対する意識は日本より高そうですね。

蚊を捕まえる原理

どの製品も原理は似ています。簡単にまとめてみると、

  1. 蚊が寄ってきやすい350nm~365nmの紫外線を使って蚊を誘引する。
  2. 近づいてきた蚊をファンを使って吸い込む
  3. 薬剤は使わずに、閉じ込めることで殺虫する。

といった感じです。
これであれば有害な成分などはないので心配は無いですね。

紫外線蚊取り器のメリット

蚊取り線香などの気になる点の裏返しになるものも多いのですが…。

  • 薬剤を使わないので安心
  • 火を使わないので安心
  • 匂いが仁木ならないのでキッチンなどでも使える
  • 充電式のものも多く持ち運びし易い
  • 蚊だけでコバエなどほかの小さい虫にも有効

紫外線蚊取り器の気になる点

  • 日光や他の光源があると効果が弱い
  • 即効性は低い
  • 有効範囲は限られるものが多い
  • 虫の死骸を処理しないといけない

使い方を選ぶという印象があります。
個人的には捕まえた虫の死骸を処理しなければいけないところが気になります。
まあ考えてみれば蚊取り線香で死んだ虫も部屋のどこかに転がることになるので掃除することになるんですけどね。

こんな製品があります

SHAPR 蚊取空清 FU-LK50

SHARPが空気清浄機として出している製品。
プラズマクラスター7000を搭載していますが、蚊取り機能も前面に押し出している製品です。
参考価格:¥29,000円前後(20200701価格.com調べ)

mottle コードレス蚊取り器 MTL-E008

mottleという会社がだしている蚊取り器。充電式で外への持ち出しも可能です。
参考価格:2,970円(公式楽天ショップ:https://item.rakuten.co.jp/mottole-shop/mtl-e008/)

APIX Insect catcher [LED蚊取り捕虫器] AIC-70S

APIXという会社がだしています。
省スペースで机の上やベッドサイドでも使用でき、USBでの充電も可能です。
参考価格:¥2,200円前後(20200701価格.com調べ)

まとめ

即効性が低いというのは気になったときにぱっと使えないという意味でなかなか難しいものを感じます。
ただ、安全性が高いのはやはり大きな魅力ですよね。
とくにペットや小さいお子さんがいる方にとっては切実な問題だと思います。
どちらかに決めてしまうのではなく、薬剤を使うタイプと使わないタイプをうまく使い分けることで快適に過ごせるようになるのではないでしょうか。