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ロンドンに新名所?上空35メートルに浮かぶ透明なスカイプール

ロンドンのビジネス街ナインエルムスに新しく建設された2つの新しい複合施設ビルの間に渡された、地上35メートルの高さに吊り下げられた「スカイプール」は、空を泳いでいるかのような感覚を味わうことが出来ます。

地上高35メートル、長さ25メートル、アクリル製の透明な屋外プールは、ロンドンに拠点を構える建築設計事務所HAL Architectsによってデザインされました。アクリル製で、56万リットルの水を蓄えることができます。この印象的なスカイプールは、ナインエルムスとバタシーパワーステーションの再開発地区に建設される「エンバシーガーデンズ」の目玉となっています。オープンは来月を予定しており、ロンドンの新しい観光スポットになりそうです。

スカイプールは、ロンドン・アイや国会議事堂などロンドンの街並みを一望できるだけでなく、アクリル製のプールの底は透明で35メール下にある地上が透けて見えるため、宙に浮いているようなスリル満点の感覚を味わうことができます。

アメリカ・コロラド州で造られたプールを大西洋を越えて輸送すること自体が冒険だったそうですが、2つのビルの間にプールを設計・設置することは、エンジニアや建設作業員には非常に細かい精密な作業が求められ困難を極めたといいます。

 

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HAL Architectsによると、スカイプールは両端で固定されているわけではなく、水が入った状態で一方のビル側へとプールをスライド移動することができるそうです。

「エンバシーガーデンズ」を開発したバリモア社の会長は、「スカイプールの構想は、建設とエンジニアリングの能力の限界を超えたいという願望から生まれたもので、わが社はこれまでにないことをやりたかったのです。」、「スカイプールの透明な構造は、過去10年間の技術の進歩の結果です。ロンドンの中心部で宙に浮いているような感覚を味わえる、実にユニークなプールです」と述べています。

 

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