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マッドハイジ? アルプスの少女の面影は皆無 宣伝用映像公開

「アルプスの少女ハイジ」と言えば、誰もが知っている名作アニメであり、原作はスイスの作家ヨハンナ・スピリの名作児童文学です。大自然や人間関係などを学びながら健やかに成長する少女ハイジを主人公とするストーリーであり、老若男女問わず安心して見られるお話です。

そんなハイジをベースにした映画の作成が進んでいるのをご存知でしょうか。その名も「マッド ハイジ (MAD HEIDI)」。

なんでも「大人になったハイジが、ファシストの手に落ちた祖国を救うため蜂起するというホラーアクション・コメディ」とのこと。2022年に公式ホームページ上で公開予定らしいです。

概要を聴いただけでもハイジ感ゼロなのですが、先日Youtubeで公開された日本語版ティーザー映像をみると想像以上のものでした。2分に満たない映像ですが、怖いもの見たさも含めて詳細が気になること間違いなしです。

  • 鮮やかな自然を背景にハイジ登場。ハイジが成長したときの話でしょうか。
  • ヤギ飼いのペーターも登場。ちょっとイメージが違いますね…。最近の人種問題を考慮しての配役なんでしょうか。
  • と思いきや即効で殺されます…。セリフ無い…。
  • いやあああ!と言いたいのは視聴者の方ではないかと。
  • 何だかナチスっぽいのが登場。確かにここまでストーリーが読めないと、映画本編を見たくなります。
  • 他にも、チーズフォンデュの拷問、チョコレートの凶器などスイスらしさも見え隠れしています。
  • ランボーのようなハイジ。
  • アルプスの少女感は皆無ですが、ぜひ映像をご覧ください。

 

この「Mad Heidi」の企画が持ち上がったのは3年前の2017年。エクスプロイテーション映画の長年のファンだったスイス人監督ヨハネス・ハルトマン氏が、世界ブランド「ハイジ」を素材にした映画を作りたいとの思いに、仲間のフィンランド人プロデューサー、テロ・カウコマ氏、スイス人プロデューサーのヴァレンティン・グロイテルト氏らが集まって企画がスタートしたそうです。製作資金なども映画ファンをターゲットにしたクラウドファンディングやオリジナルグッズ販売を活用しており、ストーリーだけでなく様々な面でも型破りの映画になりそうです。

B級感満載ですが、「アルプスの少女ハイジ」を知っていればいるほど気にはなる映画ですね。22年の公開を楽しみに待ちましょう。