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餃子 小籠包 北京ダック マニアプロデュース株式会社代表 天野裕人氏とは

「むさこのギョウザマニア」というお店をご存知でしょうか?武蔵小杉にあるお店なのですが、一見すると普通の居酒屋にみえます。でも2019のミシュラン・ビブグルマンに選ばれているほどのお店なのです。このお店を運営しているのが、天野裕人氏が代表をつとめる「マニアプロデュース株式会社」。社名からもわかる通り、マニアなお店をプロデュースしている、ちょっと面白い会社なのです。

マニアプロデュース株式会社の代表 天野裕人氏とは

天野裕人氏は、日本体育大学の出身。もともとは体育教師を目指していたそうです。しかし、大学時代にアルバイトをしていたダーツバーの経験が切っ掛けとなって飲食業界に興味を持ったそうです。

大学卒業後は「塚田農場」などを展開するエー・ピーカンパニーに就職。同社がまだの黎明期だった2006年から勤務しています。店長、スーパーバイザー、エリアマネージャーを経て、営業本部長にまで昇進します。そこで「塚田農場」のブランドづくり、新店立ち上げ、不振店立直しなどに携わっています。

2014年には執行役員に就任しますが、「塚田農場」の売れ上げが低下もあって1年で執行役員退任。中国進出統括部長となり、2016年3月から中国北京にわたり、北京の第1号店を受け持ちます。そこで月商を3倍にも伸ばしたそうです。2016年12月にAPカンパニーを退職しています。

2017年4月、西荻窪に「ギョウザマニア」を開業、2019年にマニアプロデュース株式会社を設立します。その後も小籠包や北京ダッグなど数々の「マニア」を出店。「ギョウザマニア」は、『ミシュランガイド東京2019』にてビブグルマンを獲得。2020年には、コロナ不況にもかかわらず4店舗(直営)を新規オープンさせています。

展開しているブランド

ギョウザ

餃子マニア 品川本店(品川)

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むさこのギョウザマニア(武蔵小杉)

関連ランキング:餃子 | 新丸子駅武蔵小杉駅向河原駅

他にもギョウザを取り扱っている、餃子ニュー伏見(愛知)、高橋と餃子(宮城)などがあります。

小籠包

小籠包マニア 神田本店(神田)

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焼き小籠包マニア(新橋)

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三茶 ジャッキー小籠包(三軒茶屋)

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他にも小籠包を取り扱っている、小籠包マニア 原宿店(原宿)、高橋と小籠包(宮城)などがあります。

北京ダック

北京ダックマニア(品川)

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天野氏のこだわり

天野氏が大切にしているのは「マネされない業態づくり」だそうです。さまざまなマニアなお店を展開するにあたって、本場仕込みの技術を習得したり、日本では入手し難い機材を中国からわざわざ取り寄せたりすることで、他の会社に真似されくして差別化を図っていと言います。

北京ダックで使用する釜は、わざわざ中国から輸入したところ、日本の消防法に抵触することが判り、法に適うよう改造して使っているとか。より本場に近い味が楽しめるのはこういったこだわりの積み重ねがあるからでしょう。

また、料理を提供するタイミングにもこだわっており、例えば「むさこのGYOZAMANIA」では、肉は“挽きたて”、皮は“打ちたて”、餡は“包みたて”、水餃子は“茹でたて”、焼き餃子は“焼きたて”と5つの「たて」にこだわっています。
注文を受けて初めて皮を伸ばす作業を開始するほどのこだわりで、お客さんは常にできたての餃子を食べらるようになっています。

マニアなお店を謳っていますが、どの店も非常に気軽に行けるお店です。なかなか北京ダックを食べる機会は少ないでしょうが、こういうこだわったお店で食べてみるのもいいかもしれませんね。