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村田詩子さん 看護師で発明家 どんな人物なの?

2020年12月1日にセブンルールに出演される村田詩子さんについてご紹介します。

村田詩子さんプロフィール

村田詩子(むらた うたこ)
46歳
大阪府出身
医療短期大学を卒業後、看護師になる
2000年に長女を出産
この時の経験をもとに、肌が露出しない授乳服を発明、1千点以上売れるヒット商品となる
「発明主婦」としてメディアに度々登場
看護師歴20年以上
現在は榊原記念病院小児外来の副看護師長

榊原記念病院とは

榊原記念病院
東京都府中市朝日町3‑16‑1
診療科は以下

  • 循環器内科
  • 心臓血管外科成人
  • 心臓血管外科小児
  • 抹消血管外科
  • 小児循環器科
  • 臨床遺伝科
  • 産婦人科

心臓病の治療で全国トップクラスとして知られている病院です。
村田さんが担当する小児外来は、患者の多くが先天性の心臓疾患を抱えています。
日常生活を送る上で酸素マスクをつけていなければならないという子どもたちも多いそうです。

今年、発明した防護服

今年は新型コロナウィルスの拡大感染で医療機関の物資は不足していました。
手術などで使う防護服も各地で不足し、村田さんが勤める病院でも在庫が少なくなっていました。
そんな中、村田さんは看護師仲間と一緒にゴミ袋で作る防護服を考案しました。

必要なものは、45リットルのごみ袋2枚、はさみ、粘着テープだけ。
切り込みは直線だけで、2カ所を折りたたみ、4カ所をテープで留めるというシンプルな作り。
工程時間はわずか3分ほどです。
上半身用の袖口や下半身用の腰紐まであります。
見た瞬間に「ちょっと作ってみよう」と思えるように単純な作り方にしたそうです。
感染を防ぐ防護服は、トイレに行くたびに替える必要があります。
医師の中には、防護服を節約しようと勤務中に水分を控える方もいらっしゃったそうです。この防護服を試した病院の医師からは「着心地も良く、脱ぎやすい」という声があがり、感染疑いのある患者の搬送の際に使われたそうです。

作り方は病院のホームページやYouTubeで公開されています。

https://www.hp.heart.or.jp/topics/topics-4400/

村田さんはこの防護服の発明に際し「私の発明で人の命は直接は救えないけど、『困った』を解決することはできる」と話していられます。