FunLifeHack
ライフ

雪国アボカド 関根邦仁氏の変わったプロフィール 新潟でアボカド?

その美味しさと栄養価・美容効果の高さで人気のアボカド。熱帯の果物のイメージの通り、主な生産地はメキシコを筆頭に中南米が多くを占めています。実は日本で消費されているアボカドの99パーセントは輸入品になっています。ほとんどを輸入に頼っているのですが、国内でも和歌山、愛媛辺りで生産されています。そんな中、雪国の新潟でアボカドを育てている農家さんがいるんです。

関根邦仁氏のこだわりの「雪国アボカド」

その農家さんが「せきね農園」の関根邦仁氏。関根氏は2015年からアボカド栽培を始め、「雪国アボカド」のブランドで販売をしています。現在ではテレビ番組を始め、様々なメディアで取り上げられるようになっています。

食べ比べを楽しめる

アボカドの品種は世界に何千品種もあるそうです。その中で日本に輸入されているの「ハス」という1品種のみ。そんなところに疑問を持った関根氏は自身の農園で40品種以上育てています。それぞれのもつ油分量・水分量・味・香り・食感などの食味の違いや色・形・大きさ・皮の厚さ・種の大きさなどの見た目の違いを楽しんでもらいたいそうです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

せきね農園(@sekine.farm)がシェアした投稿

寒暖差で美味しくする

新潟でアボカドと言う点に疑問を持つ方も多いでしょう。「熱帯果樹」のアボカドですが、実はメキシコでは標高2000M級の山間地が主な産地になっており、このような環境で生まれる1日の寒暖差が美味しさの秘密になっています。新潟の寒い気候とハウス栽培による暖かさを利用することで美味しいアボカドになるそうです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

せきね農園(@sekine.farm)がシェアした投稿

1つ1つ丁寧に収穫する

せきね農園では、収穫期を迎えたアボカドを1つ1つの果実の収穫サインを見極めて収穫、押しや傷みが出ないよう細心の注意を払うことで高い品質を保っています。

ちょっと変わった関根邦仁氏のプロフィール

現在では、アボカド栽培に情熱を注いでいる関根氏ですが、農業に従事する前は意外な仕事をしていました。

前歴はビジュアル系バンド「-OZ-」のボーカル Natsuki

現在、38歳の関根氏は2013年までビジュアル系バンド「-OZ-」のボーカル Natsukiとして音楽活動をしていたそうです。

2004年~2013年まで、インディーズバンドとして人気を博しました。当時、バンドコンセプトは「美と廃退」だったそうです。

ちなみに、こんな感じの音楽です。

音楽活動から農家という華麗な転身をした関根氏。ほかの人がやっていない新潟でアボカド栽培という独自の着想とそれを実現させる実行力は、前歴の経験が活きているのかもしれませんね。