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[あずしん]田中梓沙の読み方やプロフィール経歴は?かわいいと評判

フィギュアスケートのアイスダンスで、2023年5月にカップル結成を発表したのが「あずしん」こと田中梓沙選手と西山真瑚(にしやましんご)選手です。

これからの活躍が期待される「あずしん」の田中梓沙選手について
名前の読み方や中学・高校を始めとしたプロフィールや経歴、
かわいいと評判の田中選手の姿を画像付きでご紹介します。

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田中梓沙の読み方・プロフィールは

 

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ペアを組む西山真瑚選手と

田中梓沙選手の名前の読み方は「たなか あずさ」になります。とっても可愛い名前ですね。

そんな田中梓沙選手のプロフィールについてご紹介します。

名前 田中梓沙(たなかあずさ)
生年月日 2005年10月29日
年齢 17歳(2023年7月時点)
出身地 京都府
身長 152センチ
インスタグラム azusa.tanaka1029
所属 京都アクアリーナSC
パートナー 西山真瑚(2023年5月から)

田中梓沙選手は現在高校3年生です。田中選手はどこの高校でしょうか?

田中梓沙の高校・中学は?

田中梓沙選手は現在、京都光華女子高等学校の3年生になります。

そして、卒業した中学校は京都光華女子中学校になります。

京都光華中学校・高等学校は、京都府京都市右京区西京極野田町にある学校で仏教系の私立の女子校になります。

日本の伝統文化をカリキュラムの中に取り入れているのが特徴です

中学1年では書道・礼法を、中学2年では邦楽・和歌を、3年ではそれに茶道・華道を加え6教科目を学習するそうです。

さらに高校では日舞・着付を加えた7教科目の選択制のクラスもあるんだとか。

田中梓沙選手は中学からこの学校に通っていました。

田中梓沙のスケートの経歴は?

田中梓沙選手はフィギュアスケート選手だったお兄さんの同級生に影響を受け、2012年7歳の時にアイススケートを始めました

2019年2月の全国中学校スケート大会で2位になり、その後、国内トップ選手が集う木下アカデミーに所属。

2021年11月には全日本ジュニア選手権で5位
2021年12月には全日本選手権推薦出場で18位など
シングルスケートで成長を続けてきました。

田中選手は過去に所属していた木下アカデミーに、アイスダンス元日本代表のキャシー・リード・コーチや世界ジュニア選手権出場のカップルがいたことから、アイスダンスに興味を持ち始めていました。

インタビューでは以下のように答えています。

アイスダンスに憧れていましたが、最初はその世界に足を踏み入れる勇気がありませんでした。まるで別世界のようでした。

アイスダンスを少しずつやっていくうちに一緒に滑る楽しさを知り、もっと真剣に取り組みたいと思いました。

シングルだとジャンプに集中してしまい、スケーティングや表現力がおろそかになってしまうと感じていて、ダンスだったらもっと自分が見せたいものを皆さんに届けられるんじゃないかなって。

キャシー先生に少しずつ習っているうちに、自分もこの競技で上を目指したいと思うようになりました。

田中選手は2023年のシーズンににシングルからアイスダンスに専念するために木下アカデミーを退所、パートナー探していました。

そんな時に西山真瑚選手に声をかけられ「あずしん」としてカップルを結成、新たな地でアイスダンスに取り組む日々を送っています。

田中梓沙がかわいい!

京都出身の田中梓沙選手、京美人という感じではんなりとしてかわいいですよね。

そんな田中選手について動画や画像でご紹介します。

こちらは13歳の田中選手です。

Twitterでもかわいいと話題になっています。

まとめ

アイスダンスに転向した「あずしん」のあずこと、田中梓沙選手についてお伝えしました。

これからアイスダンスでの活躍が楽しみですね!