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テレワーク iPadで簡単にデュアルモニターにする方法

自宅でテレワークをする機会が多くなり、自宅でもマルチディスプレイで作業をしたいなという方もいると思います。
自宅にディスプレイがあればいいのですが、いつまで続くかわからないテレワークのためにわざわざ購入するのもな…という方も多いと思います。

「spacedesk」をつかったマルチディスプレイ

iPadをもっていれば無料でマルチディスプレイ環境が作れます。
パソコンとiPadにそれぞれ「spacedesk」というソフトウェアをインストールすることで簡単に実現できます。
設定も特に難しいことはありません。

spacedeskとは

datronic softという会社(フィリピン)が開発したPC、タブレット、スマートフォンの画面をマルチディスプレイの画面として利用できるようにするソフトです。
Windows PCの画面を広くしたい場合に、スマートフォン(iPhone / Android)やタブレット(iPad / Andoird タブレット)をマルチディスプレイの拡張画面として利用することができます。

難点としてはもし会社のパソコンだったりすると勝手にソフトウェアをインストールすることが許可されているかといったあたりでしょうか。

実際にspacedeskを検証してみた

実際に試した環境は下記になります。
パソコンとiPadは同じネットワークに接続しておきます。

  • パソコン         Windows10(64bit)
  • モバイル端末     IPAD(iOS 13.5.1)
  • 使用するソフトウェア spacedesk
  • 接続するネットワーク 自宅無線LAN

Step1 会社のパソコンの作業

  1. まずはパソコンからspacedeskに接続して「Download」から自分のパソコンにあったソフトウェアをクリックしてダウンロードします。検証環境ではWindows10(64bit)になります。赤丸をクリックしてソフトウェアをダウンロードします。検証環境の場合、「spacedesk_driver_Win_10_64_v0944_BETA.msi」がダウンロードされました。
  2. ダウンロードされたmsiファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。
    基本的には「Next」をクリックしていけば問題なくインストールできます。
    WindowsFirewallの設定も下記のチェックを入れれば自動で変更してくれます。

問題なく「Finish」までいけばインストール完了です。
ちゃんとソフトウェアが起動しているか確認します。
下記のようになっていれば問題ありません。

パソコン側のインストール作業は以上です。

Step2 IPAD側の作業

  1. iPadでApp Storeから「spacedesk」を検索しインストールします。

iPadでのインストール作業は以上です。

Step3 接続をしてみる

  1. パソコン側がサーバなので、iPadからパソコンに接続することになります。
    iPadのホーム画面「spaacedesk」アイコンをクリックすると下記のような画面が現れます。
    すでに接続できるサーバがリストアップされています。
  2. 下記画面の赤く塗りつぶしているところはパソコンのホスト名になります。
    正しいホスト名であることを確認したら「Connection XXX.XXX.XXX.XXX」をクリックします。
  3. 数秒でiPadにパソコンの画面が共有され、マルチディスプレイとして使用できるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
特に細かい設定やアカウント登録など面倒なことなくマルチディスプレイにできたと思います。
ずっと使うにはiPadではちょっと画面が小さいかもしれませんが、一時的に使うならこれで対応できるといいですよね。