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馬の毛刈りを芸術に変える馬の床屋

イギリスのマンチェスターに住む女性メロディ・ヘイムス(Melody Hames)さんは、今年32歳ですが、すでに20年以上にわたる馬のクリッピング(毛刈り)の経験を持っています。現在、彼女は馬のクリッピングを芸術の域にまで高めたと評判になっており、ネットで話題になっています。

 

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メロディさんが馬の毛刈りを始めたのは9歳の時でした。本格的に始めたのはペットのポニーの毛刈りでした。それ以降、彼女はずっと伝統的なクリッピングを行っていましたが、もともとアート好きだったこともあり、顧客から特注の芸術的なクリッピングのリクエストを受けるようになったそうです。それ以降、アーティスティックなクリッピングに彼女のセンスが発揮されるようになり、「The Horse Barber」として知られるようになりました。

 

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彼女は、そのユニークなアプローチと技術への情熱でクリッピングをアートに変えました。彼女は世界中で技術を披露し、興味を持った人にそのテクニックを教えています。彼女は世界中の馬術雑誌や美術雑誌に掲載され、しばしばテレビにも出演にも出演するほどの人気になっています。

 

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彼女は2013年にJMC Equestrianという馬のクリッピングビジネスを立ち上げました。多いときは、1日に5頭ものトリミングすることもあるそうですが、彼女の情熱が尽きることは無いようです。「馬の世話やクリッピングは、私にとって自然な情熱であり、最初の選択肢です。それは自然なことです。仕事に夢中になっているうちに何時間も経ってしまい、気がついたら4、5頭の馬を手入れして一日が終わってしまうんです」と語っています。

 

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クリッピングは、ほとんどの作業をフリーハンドで行います。1つのデザインにかける時間は数時間から、複雑なものになると10時間かかるものまで様々です。馬の品種や被毛に応じて、さまざまなハサミやバリカンを使い分けています。「これまでステンシルやCGIを使ったことはありません。すべて手作業で、経験と練習を重ねることで初めて得られる工芸品のようなものです。」と彼女はThe Telegraphに語っています。

 

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しかし、万人が彼女の独創的なクリッピングを受け入れているわけではありません。中には動物虐待だと非難する人もいますが、彼女は、そのような人たちのほとんどが彼女の活動をよく理解していないと主張しています。

 

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彼女はiHeartHorsesに「私は馬を育てることを使命としています。」と語っています。「私が一緒に仕事をする馬たちは、落ち着いていてリラックスしています。完全に安心しており、作業中立ったままでも全く問題ありません。馬は立つようにできているのですから。私のクリッピングを悪いと言う人の多くは、このことを考慮していないと思いますよ」、「長時間かかるようなクリッピングの時は定期的に休憩を取り、いくつかのセッションに分けることもあります。クリエイティブなクリッピングを完成させるために、馬が嫌がっているのを無理やり立たせることはできません。私は馬の行動を見極め、それぞれの馬の要求に合わせて作業を行い、毎回、幸せでポジティブな体験を提供しています。」