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脱いだら細マッチョ!横浜流星、岡田健史ほか人気若手俳優たちの肉体美!

人気俳優の皆さん、見た目がかっこいい、可愛いなど顔が重視されることが多いです。
が、実は脱いだら体もかっこいい!という人がたくさん。

そんな若手俳優の中から細マッチョが素敵な5名を紹介します。

吉沢 亮

華奢な印象が強い為かあまり肉体美と言うイメージがないかもしれませんが、吉沢亮さん、実はなかなか筋肉がきれいな筋肉をしているようです。

6歳から中学卒業までの9年間続けた剣道は2段の腕前。
もっとも本人は剣道が嫌いだったようですが、母が怖くて辞められなかったそうです。
中学の部活ではバスケットボール部に所属し、キャプテンをつとめたそうです。
運動をしていたから無駄な贅肉がないんですね。

2014年のドラマ「水球ヤンキーズ」ではスリムな体を披露していましたが、その後筋肉をつけてきれいな細マッチョになっています。

 

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横浜 流星

昨年、放送されたドラマ「初めて恋をした日に読む話」でブイレクした横浜流星さん。
小学生の時から極真空手をやっており、黒帯を持ち、中学の時に世界大会で優勝する実力の持ち主です。
空手で鍛えられた肉体美は、芸能界の仕事が忙しくなった今でも筋トレを続けることでキープしているそうです。

2020年10月23日より全国ロードショーされる「君の瞳が問いかけている」ではキックボクサー役として主演。
10キロ以上の減量をして撮影に臨んだそうです。
さらに美しい肉体になった姿を映画館で確認しましょう。

山﨑 賢人

山﨑賢人さんは可愛い笑顔と中性的なイメージで、あまりマッチョというイメージがありません。

しかし映画『キングダム』では細いけれどシックスパックに割れた腹筋を始め、鍛えられた美しい体に多くの女性が目を奪われたようです。
映画の役が孤児ということもあり、10キロ体を絞り撮影されたようです。
痩せたことにより、細マッチョという言葉がぴったり、前よりも色気を増したとと評判です。

 

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菅田 将暉

俳優だけでなく歌手としても活躍している菅田将暉さん。
俳優としては、演じる役ごとに髪型や髪の色を変えてイメージを変えていますが、実は体型も変えています。

菅田将暉さんも映画でボクサー役をやることになった時、相手選手役の体型に合わせて15キロ増量して肉体改造を行いました。
その鍛えられた体は以前の華奢なイメージを覆します。

菅田将暉さんは女装する役の時は減量して骨盤矯正を行い、日常生活でもハイヒールを履いて生活するなど、役になり切るためにストイックに向き合う方のようです。
どんな役を演じるか今後も楽しみです。

岡田健史

2018年に放送された『中学聖日記』でデビューした岡田健史さん。
最近は『MIU404』に出演しキャリア組の新人役を好演しました。
甘いマスクが素敵ですが、小学2年生から野球をやっていて高校時代は甲子園を目指していた野球少年だったそうです。

現在の趣味も筋トレ。
野球と筋トレで鍛えられた体は岡田健史さんの見た目と良い意味で裏切られます。