今年の4月から体調不良のため休養していたタレントの壇蜜さん(42歳)が7月5日の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で仕事復帰されました。
壇蜜さんといえば、黒髪のロングワンレングスの髪型がトレードマークでしたが、仕事復帰に合わせてショートカットのヘアスタイルにされました。
このショートカット姿が可愛いと評判です。
この記事では壇蜜さんが髪を切った理由や、壇蜜さんと同じようなショートヘアにしたい方向けにオーダー方法についてご紹介します。
壇蜜のショートヘアがかわいい
#大竹まこと #ゴールデンラジオ 水曜日!
パートナー #壇蜜 さん
おかえりなさい‼️
アシスタント #砂山圭大郎 アナ
13時台 #いとうあさこ さん
メインディッシュ #エレキコミック さん
交遊録 #きたろう さん
壇蜜さんへのおかえりメールありがとうございます😊PC・スマホ→ https://t.co/sLqgUX3aCa pic.twitter.com/udvmDuNgwO— 文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ! (@1134golden) July 5, 2023
ショートカットヘアになった壇蜜さんの姿が可愛いと話題になっています。
ロングのイメージ強い壇蜜さんですが、ショートもとっても似合っていますね!
壇蜜さんかわいい♥️ https://t.co/IyGVN4SCus
— 黒江 (@chloechanx13) July 12, 2023
壇蜜髪切ったのめっちゃいい!!!!かわいい〜!!!し綺麗ですごい似合う びっくりした
— ねぐ (@iroironeguyou) July 16, 2023
ショートヘアの壇蜜さんめちゃくちゃかわいいな
— ゆーさん (@kanagawaboy0911) July 5, 2023
壇蜜が髪を切った理由は?
今回、30センチ近く髪を切ったという壇蜜さん。
一体どんな理由があったのでしょう?
そもそもお仕事を休む必要があるくらい心身の療養が必要になったということです。
1、2年ほど前におばあさまが亡くなったり、可愛がっていたペットも相次いで不幸があったという壇蜜さん。
それらが続いて、眠れない、食べられない状態になってしまったそうです。
そして今年の春くらいから一気に調子が悪くなってしまい、自宅療養や通院をされていたそうです。
復帰に伴って髪を切ったのは心機一転、ということがありそうですよね。
壇蜜のショートヘアのオーダー方法やセット方法は?
壇蜜さんのショートヘアを見て、同じように髪を切りたい!と思った方もいるでしょう。
壇蜜さんのようなショートカットにするにはどうしたら良いでしょうか。
ショートヘアオーダー方法
壇蜜さんのショートヘアはボブカットになりますが、ボブにもいろいろな種類がありますね。
壇蜜さんのヘアスタイルと同じような髪型にしたい場合、どんな風にオーダーすればいいのでしょうか。
写真で見る限り切りっぱなしのボブや、ショートボブではなく、顔まわりの骨格や顔の型に合わせて落ちる毛を作り小顔に見えるように切っているいわゆる「小顔ショート」と言われるようなスタイルに見えます。
そのため、顔まわりからサイドにかけて動きがあり、ナチュラルな感じになっています。
また前髪はロングの時と同じく、作っていないヘアスタイルになっています。
そのため美容院でオーダーするときは前髪があると想定した部分より横2センチのところを前髪部分より1段階長くローレイやーでカットしてもらうと良いですね。
メインの前髪の横に落ちる毛の長さと、量感が小顔のポイントですね。
また骨格や顔の形によって、レイヤーの入れ方は調整したほうが小顔に見えると思いますよ。
このうしろ姿は⁉️そうです‼️#壇蜜 さん です💖おかえりなさい🎉#大竹まこと #ゴールデンラジオ 水曜日、13時スタートです😆
PC・スマホでも → https://t.co/sLqgUX3aCa #radiko #文化放送 pic.twitter.com/kCTYekkVRa— 文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ! (@1134golden) July 5, 2023
後ろ姿を見ると、ストレートというよりは少しパーマなのかクセなのか、真っ直ぐではありませんね。
おそらくこちらはパーマではなく、壇蜜さんの髪質をそのままで、カットだけしたと思われます。
ショートヘアのお手入れ方法は
ショートカットはロングに比べると、軽くて明るい印象になり、スタイリングも簡単になりますね。
ドライヤーで乾かした後はミスト、ミルク(クリーム)、オイルを使って、水分と油分をバランスよく補うと艶のある髪型をキープできますよ。
またロングに比べるとどうしてもこまめなカットは必要になります。
まとめ
壇蜜さんのショートカットにした理由についてお伝えしました。
壇蜜さんのようなショートヘアにしたい方の参考になれば幸いです。