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陶芸家 shiiboさんが作るインド料理のための器がシブい

京都でインド料理用の器を制作している陶芸家のshiiboさんは1980年の大阪生まれ。彼女がインドと出会ったのは高校生だそうです。当時、お姉さんがあるバイトしていたインド料理店に手伝いに行ってインド料理と出会い見事にハマってしまったそうです。さらに17歳の時は渡印するほどだったとか。

進学は京都芸術短期大学の美術学部造形芸術学科陶芸コース。陶芸を勉強しながらもインド料理の探求を続け、友達に振る舞うなど内々での活動をしていたそうです。インド料理用の器を作り始めるようになったのは29歳の頃だったと言います。「人に集まってもらうための器が足りない、だったら自分で作ってしまおう」と。鋳込みという技法で生み出される彼女の器は、有名料理店でも使用されています。シンプルで素朴な質感と色あいがうつくしい器ばかりです。

陶芸家としてだけでなく、彼女の作るインド料理も周囲で評判になり、9年ほど前に京都の京町家に引っ越して来てから料理教室など開催し、料理研究家としても活躍の幅を広げています。

 

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彼女の器を使っている方は、「とにかく集中力の高いshiiboさんはカレーを作るスペシャリストでもあり、彼女の作るカレーは一度食べたら虜になる。最初にこの器を知ったのはカレーを頂いた時だった。元々はインド料理を入れる為に考えられた器でもあるが、使用者によって様々な使い方が想像できる。野菜がたっぷり入ったスープ、旬の食材を使ったサラダ。
食べ物だけではなく花を生ける花器としても、アクセサリなどを入れておく入れ物にも。」と絶賛しています。

 

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陶芸家、料理研究家としてマルチに活躍している彼女ですが、ちょっと変わった一面を持っています。それが「歯フェチ」。なんでも19歳の頃に突然、歯に目覚めたそうです。20歳の頃は歯科医院に勤務、その後歯科系メーカーにも勤めるのフェチぶりだとか。

 

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陶芸家としてもその影響が出ていて、「歯シリーズ」なるものを作っています。極めつけは「歯展」を開催。歯の形をしたアクセサリーや陶器の展示会を開催したのです。20歳の時に「いつか歯の展示会をやる」と誓っていたことを実現させているのです。

 

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インド料理のための器とならんで、歯のアクセサリーなども制作しています。

器にしてもインド料理にしても、自分の興味のあることをただ楽しみながら突き詰めていって、 人に評価され喜ばれるまでになるのはすごいことですね。フェチはいい息抜きといった感じなんでしょうかね。